59ページ目/労働問題の法律相談
お世話になります。先日私は会社から解雇通告をうけました。 私自身は平成27年から約3年とちょっとパート勤務しております。もともと本社は別にあるのですが、そちらではまかないきれなかった業務をうちの事業所でも請負ゆくゆくはその業務すべてをこちらで引き受...
弁護士や労働局など、そのような機関が動いてくれるかどうか教えてください。 ・入社時に契約書や就業規則の提示なし(入社時従業員数11人) ・求人票に記載の基本給と異なる給与明細 ・同じく記載と約70時間異なる月時間外労働 ・固定残業代に該当する...
月80時間未満の残業ですが、ほぼ未払です。精神的にも体力的にも限界のため退職を決めました。 上司も違法と分かっているのか、口では頑張ってくれていた君のためと言いながらも、これからの就職活動や生活に何かと好都合な条件を提示し、口止めと取れるような口振...
つまらない事で申し訳ございません。 私は現在海外で働いておりまして、 上司から、過度なパワハラ(暴力・飲酒強制)などを受けております。 過去に、飲みの席でのみグセの悪い上司から 喧嘩を強要されましたが、私は有段者なため、手を出す事が出来ず、サン...
主人の事なのです。タイムカードの機械の電源を切られて 労働時間をごまかされ 主人は勤務時間を記入していたのですが かなり違っているのです。5月に辞めたのですが 「締めが25日だからその後は来なくていい」と言われたらしいのですが 明細では月末になっているの...
年間休日121日の変則シフトです。半月ごとにシフトがでます。土日関係なく、121日を月割りした日数が公休の休みになります。希望休みを何日かだせるのですが、今まで「私用」で良かったものが、理由を要求されました。シフト担当者が、優先順位をつけたいとのことです...
これまでの質問にあるかもしれませんが、 労働契約についてのご相談をさせてください。 私自身は元々、整体でのサロン運営を個人で行っておりました。 2018.3 より 美容系のサロンからを「一緒に仕事がしたい。役員としてきてもらいたい...
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職場のセクハラにあった際に必須の知識7選 | セクハラの判断基準や具体例、対処法等を一挙解説
職場でのセクハラは、労働問題の中でも多いトラブルです。セクハラは様々な法律に違反する行為で、セクハラ問題を見過ごすと会社側も責任を問われることがあります。今回は、職場でセクハラトラブルに巻き込まれた際に考えるべきことをまとめてご紹介します。続きを読む
スモークハラスメント(スモハラ)は法律違反?職場での事例と対策まとめ
非喫煙者にとってタバコの煙は不快に感じることが多いですが、それを無視して非喫煙者に害を与えるこの行為のことを、スモークハラスメントと呼ぶことがあるようです。 今回はそんなスモークハラスメントについて、簡単に解説していきます。続きを読む
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雇い止めとは、派遣社員や契約社員などの有期雇用を受けている人が、契約を更新されずにそのまま勤務が終了してしまうことをいいます。この記事では、雇い止めに関する法改正の内容と2018年問題、雇い止めの法理と雇い止めを言い渡された時に阻止する方法を紹介します。続きを読む
すでに退職している企業に対し、残業代請求をすることはできるのでしょうか?結論からいうと可能です。当記事では、すでに退職した企業へ残業代を請求するに際し、知っておきたい知識をお伝えします。続きを読む
パワハラ慰謝料の相場はいくら?上司を訴える手順と増額させるための3つの要素
パワハラの慰謝料はパワハラの内容や加害者の立場、悪質性によって金額が変動します。パワハラ被害者を退職や自殺に追い込んだ場合は、慰謝料額はさらに高額になります。この記事ではパワハラに対する慰謝料の相場や、慰謝料を請求する手順などについてご紹介します。続きを読む