2ページ目/労働問題の法律相談
私は2021年1月末に業務中に第三者とトラブルになってしまい、その後上司に指導をされました。 その指導時に上司からこんなことを言われました。 ①どうせ相手が悪いと思ってるんでしょ? [補足] 相手が悪いなんて私からは一言も言ってませんし、思っ...
ドラッグストアに勤務しています。春から昇進により本社勤務になる予定でしたが、妊娠を上司に報告すると本社異動が白紙になり、その代わり現状維持にされました。この場合はハラスメントに当たりますか?
昨年末から某社と半拘束契約(その会社の仕事をなるべく優先する)で仕事をしてきました。 7月からは拘束契約(その会社の仕事を最優先にする)に切り替わり 月額で支払ってもらっていましたが 9月請求分(11月末払い)から支払いが滞っています。 「月末...
会社の社員の男性が仕事しないから注意したら社員の権限を利用して色々とあることないこと言われパワハラされ胸ぐら捕まれて殴られそうにもなり急にクビにされました。それを労働組合の人に相談したら 解雇予約請求手当てがもらえると 聞いたんですけど詳しくしりたいです。
私は2019年2月に業務中に問題を起こし、同じ年の7月に懲戒処分として、減給(5,807円)を受けました。 上記の減給処分とは別に、同じ年の12月の賞与でも減給(26,500円)されていました。 当社の人事考課期間は、4〜9月と10〜3月の年2回...
東証一部上場企業勤務の28歳会社員です。来年3月で入社丸2年になります。去年結婚しこの度妊娠がわかり、妊娠3か月の時に上司(所長)に産休・育休併せて6か月取得したのち仕事に復帰したい旨を伝えました。出産予定は4月下旬です。なぜ6か月かというと、就業規定に...
夫は介護施設に勤務。その施設で利用者に対して暴行事件が何度かあり、そのうちの一人からは、夫の名前が出たとの事、夫はしてもいないのに濡れ衣を着せられ、部署も異動になりました。 きちんと調べたようには思えず、近しい職員からも、夫が関与できる状況ではないとのこ...
パート社員で働いた会社を辞めたのですが社長と会長の嫌がらせを受けていて困っています。 11月初旬に『1月〆日で退職します』と退職願いを会社社長に提出。 その時に退職の理由を聞かれ『やりたい仕事があるので』と答えました。 次にやりたいと思った仕事が取...
先日給料明細を改めて確認してみた所、入社当時の日給と現在の日給が違う事に気づきました。7.8年前に国保から社保に切り替えを会社でした時期から500円減額になっていました。減額の確認をされた記憶が無く確認した所意図的ではなく、間違えていたと言われました。 ...
労働者側です。当月残業時間が45時間を超過したところ上司に呼び出されて、 何とか45時間以内で収められないか?と問われ、無理だと回答すると45時間 を超えたらどうするのか?と質問を受けた。45時間超過で申告(労使協定)を 希望する伝えると、「覚悟が...
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会社に内緒でキャバクラでバイト!バレたらどうなる?弁護士に聞いてみた
2018.10.7昼職はあるが経済的な理由などでキャバクラで副業をしている場合、そのことが会社にバレたらどうなるのか?例えば、足りない生活費を稼ぐために副業をしているのに、副業を禁止することは合法なのか?弁護士に聞いてみました。続きを読む
モラハラ(モラル・ハラスメント)とは、主に精神的な攻撃を目的として、相手を非難するポイントを執拗に責め立てるハラスメントです。職場でのモラハラは、被害者を退職に追いやる、精神疾患を発症させるなど深刻な事態に発展する可能性があります。続きを読む
アルコールハラスメント(アルハラ)の事例と勇気を持って防ぐ為の方法
アルコールハラスメントをする人はどういった人なのか、アルコールハラスメントを受けやすい人はどんな特徴をもっているのか。 さらに、アルコールハラスメントを受けた際にはどういった対応をしていくべきなのかなどについて、今回はこの記事で解説していきたいと思います。続きを読む
ブラック企業とは、長時間労働やパワハラなどが横行していたり、未払い賃金が発生している、労働環境が粗悪な会社のことを言います。厚生労働省によると約8割を超えた会社がブラック企業の可能性があるとされています。今回はブラック企業の対策方法をお伝えします。続きを読む
残業代請求には過去2年間までという時間制限があります。2年以前のものは時効により消滅し、請求ができなくなります。しかし、残業代請求の時効の進行は止めることができます。また、企業側に不法行為が認められた場合は、時効を延長できる場合があり...続きを読む
過労死で労災認定をする際の基礎知識4つ|労災認定には証拠が必須
過労死で労災認定を受けるには、①死亡と業務の関連性が強いこと②症状を発症したことの2点を証明せねばなりません。今回は、過労死で労災認定を勝ち取るための基礎知識をお伝えしたうえで、労災認定された事例や労災を請求するにあたって忘れてはいけないことをお伝えします。続きを読む