136ページ目/労働問題の法律相談
勤めて10年になります。子供が小さかったので時給1500円でパートとして始めました。労働時間、内容は社員同様です。入社時の契約書などは一切ありません。ある時残業代がおかしかったので社長に電話したところお前は日当12000円で10時間が定時だ!と言われまし...
私の知人(女性)は不動産の営業をしています。ある日、店の前でお客さんとその知人が仲良く話していると後から上司に怒られ、その内容も、誰にでもヘラヘラするような奴は軽蔑するや、そんな奴と一緒に仕事したくない、もう誰にでも思わせぶりできるんだし女使って仕事して...
有給休暇を、一人にやると、みんなにやらないといけないから、ダメだという上司が、自分は有給休暇をとってるので、有給休暇の意味が書いてあるものに、悪質な場合は罰金もありますのとこに、アンダーラインをして、勉強してくださいと、上司に渡したら、それは、経営者を脅...
今回対象となった不採算部門(開発業務)は、10年以上一度も黒字になったことはないということです。労使協議会では、業績は上がっているという報告だけでした。 また3年前に取引先と契約を結んでいて、3年間赤字が続いたら無償で一部事業を譲渡することになって...
営業の仕事をしてますが、現場のミスにより、取引先から賠償を求められました 営業の私の責任として、私だけが賞与の支払いを受けられませんでした これは不当な扱いではないでしょうか
お世話になります。 私は医療機関で受付事務をしております。 正社員で勤務7年近くになります。 4月の事ですが、3月より入社された同じく事務の正社員の方が、私の言動が怖くて吐き気がして出社出来ないと欠勤されました。院長は私を院長室に呼び、突然、仕事は...
H26.10~H27.3月まで福祉事業所で働いていましたが、経営不振により従業員の半分が退職推奨され3月に退職しました。退職する前の会議では払う。と言っていましたが、今や開き直り払う気はないとH27.2月、3月分の給料が未払いです。倒産し、破産手続きする...
7月10日に自宅にて心肺停止でなくなりました。 転職して3年 仕事になれないため月に100時間を越える残業があったこともありました。会社でも上司によるパワハラもあったとききました。 健康そのものだった主人がなぜ突然なくなってしまったのか納得い...
お世話になります。老人施設で働いております。 有給が取れません。「退職時に取れる」と施設長は言っていますが当てにできません。タイムカードを押す時間が決まっています。つまり、残業代が出ません。その代り「仕事に余裕がある時に、その時間分 早く帰宅するように...
今年度新卒のものです。 最初に提示された給料が23万~だったのですが、いざ入社してみたら基本給18万と言われました(本社が宮城なのですが、東京に支店をだすということで雇われました。)話をきいてみると条件として「東京に出店したらこの給料になる」と言われま...
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有給休暇はアルバイトでも取れる|社員との違いと取得方法や条件を解説
2020.5.18有給休暇は、社員にのみ与えられるものとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、アルバイトにも取得する権利はあるのでしょうか? また、取得する際にはどのような条件や注意点があるのでしょうか。今回はそんなことについて、この記事で解説していきたいと思います。続きを読む
上司に妊娠を報告したら数日後に解雇された、いきなり労働契約を更新してもらえなくなったという場合は企業に解雇無効の交渉をすることができます。今回は妊娠による解雇を無効にする方法と、解雇を言い渡されないための予防策についてご紹介します。目...続きを読む
ブラック企業には、ブラック企業ならではの辞め方というものがあります。ブラック企業の場合は、ブラック企業ならではの原因で利用できる制度などもあるため、しっかりと準備をすれば賢く辞めることもできます。今回は、ブラック企業を辞める手順と、ブ...続きを読む
働き方改革の一部で、副業をもっと普及させていこうじゃないか、という動きがあります。『副業・兼業の促進に関するガイドライン』の内容を参考にしながら、政府が副業を普及させたい理由や、現在の日本での副業の実態、メリットやリスクなどを紹介していきます。続きを読む
残業時間の長さが原因で苦しんでいる方は多いと思います。テレビでは積極的に『働き方改革』や、『残業時間を削減』などが報道されていますが、実際にはこの先どうなっていくのでしょうか?現行の残業に関する制度や36協定、働き方改革後どうルールが変わるかを説明します。続きを読む
【新型コロナによる内定取り消しを解説】内定取り消しとは|取り消す理由と対処法を紹介
内定取消とは、何らかの理由で一度決まった採用内定を取り消すことです。内定とは、そもそも企業と求職者との間に条件付き労働契約が結ばれたとみなされる状態です。そのため、企業は正当な理由がない場合は内定取消をすることができません。続きを読む