父以外 家族揃って 職場でモラハラのターゲットになりました
被害者側は、訴えたいれど何をどうすればいいのか分からない状態なので弟、母に代わって姉(私)が相談させていただきます。
もちろん、職場で私は働いていませんが
被害者である弟は嫌がらせに耐えられなくなり精神的に追い詰められ仕事を辞めざる得ない状態になりました。次の仕事ですら働けない状態です。
母は働いていますが母も同様、毎晩「疲れた」「いろいらあり過ぎてもう嫌」等、口にして泣いています。
父の払い捨てで同じ職場の企業の役員の1人が弟に嫌がらせをしています。
嫌がらせの内容は「正社員に絶対してやらない」「固定給を時給にするぞ」休憩がなく働かせられ少し休憩すると「サボるな」と弟だけに言う等、アルバイトで弟は働いていましたが、正社員並みに働かせられていました。
また、職場の上の人や企業の偉い方に相談したくても、みんな加害者(嫌がらせをしてくる側)の身内で相談には耳を貸しませんでした。
そのまま嫌がらせはエスカレートし、弟から母に嫌がらせが来るようになりました。
母に対しての嫌がらせの内容は、母が1番仲も良く何でも話せしてた同僚と距離を置かせられ、母に聞こえるように陰口を言ったり等です。
弟が1番被害を受けていますが証拠が無いまま仕事を辞めてしまいました。
どうすれば裁判でも有利になりますか?
相談者(ID:8282)さん
この質問に関連する法律相談
現場責任者が現場リーダーへ教育していない分野の課題に対して、進捗を確認する際の言動や行動がパワハラ的であるため、現場リーダーがメンタルに不調を来たし、〇氏が退職、△氏が、□が産業医に相談し社内異動、X氏は業務が廻らないとして今のところ保留、加えて職場風...
半年、病棟勤務で働きました。長いスタッフがミスを隠し、中途採用者は全てミスは小さな物からレポートでかきます。中途採用者はミスが多く仕事ができないと聞こえるように言われます。
怒鳴られたり、嫌みを言われたり、人格否定、上のミスを上司へ報告したことで、『気...
労働者側です。当月残業時間が45時間を超過したところ上司に呼び出されて、
何とか45時間以内で収められないか?と問われ、無理だと回答すると45時間
を超えたらどうするのか?と質問を受けた。45時間超過で申告(労使協定)を
希望する伝えると、「覚悟が...
6月1日より新入社員としてある会社に入社することになりました。
面接官が直属の上司になったのですが、何か教えるたびに私のイスの肘掛に肘を乗せて二の腕を密着させてきました。
私が見ていた資料を不意打ちで取ろうとした時に私の胸に上司の手の甲が当たりま...
現在、小さな貿易商社で貿易実務の仕事をしています。役職は主任です。(勤続15年)
私の課は、私と後輩の2名で構成しており、貿易実務全般、それに伴う取引先業者の選定など一切を任せてもらっています。
この度妊娠したのですが、高齢妊娠なので、妊娠10週...
私は部長を任され営業職をしていますが、取引先の契約期間内解約が数件あり240万円の返金もしくは、それと同等の代替え契約での義務が得意先に発生しました。契約書でもその事項は記載されており、他にも多くの契約を頂いている得意先でしたので、後者の同等の代替え契約...
労働問題に関する法律ガイドを見る
就活の面接で「ウソ」を付くとどうなるの? 弁護士に聞いてみた
2018.4.23就職活動シーズンまっただ中である。「新卒一括採用」という慣習のない海外に比べると、日本で学生が職を得るのは簡単だといわれている。それでも初めて「世間」という荒波に揉まれる体験を大変に苦痛だと思う人もいるだろう。駅のホームで、疲れ切ったような表情を浮かべてスマー続きを読む
社会保険への未加入は罰則がある?未加入のリスクやデメリットとは
2017.11.27社会保険の未加入が発覚してからでは手遅れになってしまいますし、もしも未加入の場合であれば、早急に加入することをおすすめします。 今回は、社会保険に未加入の場合のリスクについて、またはそれが発覚した場合に生じる罰則などについて、解説していきます。続きを読む
サービス残業は、労働賃金を支払わないだけでなく、長時間労働につながる危険性のある残業です。サービス残業は、残業代請求で残業代を取り戻したり、場合によってはパワハラとして訴えたりすることもできます。特に、下記のような場合はサービス残業を...続きを読む
パワハラを相談できる7つの窓口|相談例・準備しておくべき資料を解説
パワハラについては相談窓口が多数あり、目的によって相談先を選ぶ必要があります。この記事では、パワハラの相談先・相談前に準備しておくべき資料・実際の相談例などを紹介します。続きを読む
有給がとれない会社は違法企業|有給を拒否された場合の対処法と有給の基礎知識
有給がとれないと悩む人は少なくありませんが、有給取得は労働基準法で国から認められている義務なので、もしそのような状況なら不当な扱いを受けている可能性が高いです。この記事では有給の権利について紹介しますので、有給取得で悩んでいる場合はぜひ参考にしてみて下さい。続きを読む