レセプト開封・パワハラ行為の賠償金
私の退職後レセプト開封。パワハラ行為、相談日:2018年11月29日
弁護士による回答待ちです
レセプト開封で慰謝料、パワハラ行為の賠償金請求書
1)H27年4月より、総務部分譲課の**現地案内事務所で分譲地の販売業務を行っていました。私が退職した後、健保協会からのレセプト(診療明細書)を担当課の総務が受取り開封されたようで、この内容を****氏が私の既往症(病気であった)を言いふらしたことが分り、3名までは我慢したが4人目からは限界です、黙ってはいません。許せません、世間に噂が拡散します。
名誉棄損、プライバシー侵害で、刑法230条により50万円請求します。
2)現地案内所での「馬鹿野郎の暴言」も吐き、「年内で辞めなさい」の契約違反行為、これ は****氏によるパワハラ行為です、同氏の指示でバールを使用しての作業で腰を痛め今も治療中です。監督責任者が****氏、関連者は****氏の3名が問われます。
労基署又は訴訟を裁判所に相談します。
刑事罰は名誉棄損と信書開封罪で県警に申告します。
身内の弁護士に相談した結果まとめた請求書です。
3).勤務先 所属 地位 氏名 電話番号 もっと詳細に書式に則って提訴するか
慰謝料請求に応じるかを 11/30までにお返事下さい。
欺瞞的手法や、無視したり、シラバックレたりしたら事態更に悪化します。
土地公社でのパワハラ行為は 憎悪行為で記録残してあります。
11月30日までにご回答お願い致します。
以上のようなレセプト開封・パワハラ行為の請求方法よろしいでしょうか?
アドバイス頂けましたら幸いです。---------------------------------
今日が期限の11月30日です、もし返信ない場合は、即座に県警行きと、提訴する前になすべきことがありますでしょうか?
弁護士さんの アドバイス頂けますようお願い致します。
相談者(ID:2864)さん
弁護士の回答一覧
腹立たしいことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論としてご回答いたします。 1...
1.職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上 の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。
2.本件の言動が、これらに該当するかどうか、証拠に基づいて、子細な分析と慎重な対応が必要です。開封の方はならない可能性が十分にあります。
3.刑事告発は簡単ではないと思われます。
弊所は、ここ=ネットでは、回答を終えさせて頂き、さらなるご質問は、希望される場合にのみ、有料相談でお受けいたします。良い解決になりますよう祈念しております。負けないで! クラウンズ法律事務所https://www.crownslawoffice.com
弁護士回答の続きを読む
住所 | : | 東京都新宿区四谷4-28-20パレ・エテルネル205A |
---|---|---|
対応地域 | : | 全国 |
債務の相談、残業代請求、解雇通知書/理由書のある解雇、怪我の労災の案件については、原則無料相談です。それ以外についてもお電話で有料無料を判断します。
この質問に関連する法律相談
先月末まで派遣社員として、とある派遣先の企業に勤めておりました。同時期に私とは別の派遣会社より派遣されて来た女性と働いていたのですが、今年の1月にその女性が私の悪口を派遣元の営業担当者に伝え、それが派遣先の企業の指揮命令者の耳に入り、大きな問題へと発展し...
資料作成のため、本部長のPCと自分のPCをつなげていました。その時に、本部の人事異動の資料を見てしまい、そのことを部長に見られてしまい、人事に報告されてしまいました。
人事部長からその件でよばれ、今回の件は、懲罰会議になる。大問題になると言われ、退職す...
これは上司からのパワハラに当たるかの相談です。
その上司の下に私を含めて5名の部下(管理職)がいますが、私にだけ物の言い方、要求が過剰です。女性は私一人ですが、男性には猫なで声で話すのに比べ、私にはキツイ言い方をし、叱責します。
一年前に別の部署から...
現在、小さな貿易商社で貿易実務の仕事をしています。役職は主任です。(勤続15年)
私の課は、私と後輩の2名で構成しており、貿易実務全般、それに伴う取引先業者の選定など一切を任せてもらっています。
人事部長のT氏が、社長よりあるルートの物流経費...
上司らによる嫌がらせに悩んでいます。業務中のミスや宿泊施設まで勝手にタクシー利用をしたこと等を理由に懲戒処分を出されました。指導やフォローもせず、こちらの弁明する余地もなく懲戒処分を出されました。2017年にも年休をシフトがでた後に取得しようとして、懲戒...
労働問題に関する法律ガイドを見る
社会保険への未加入は罰則がある?未加入のリスクやデメリットとは
2017.11.27社会保険の未加入が発覚してからでは手遅れになってしまいますし、もしも未加入の場合であれば、早急に加入することをおすすめします。 今回は、社会保険に未加入の場合のリスクについて、またはそれが発覚した場合に生じる罰則などについて、解説していきます。続きを読む
労働時間の定義と平均|法律から見たブラック企業の判断基準と対処法
労働時間(ろうどうじかん)とは、労働者が会社の指揮命令下において業務に従事する時間のことです。法定労働時間を超えた労働時間は時間外労働といい、通常の労働賃金に対して割増の賃金が支払われます。普労働賃金が未払いの場合は残業代請求を行うこともできます。続きを読む
『仕事で使う文房具を自腹で買わされる』これって法律的にアリなの?
2018.7.24とある零細企業で働くあやさん(仮名・43歳)は、仕事で使う文房具のお金を自分の給料から出しているそうです。会社で使うものなんだから、会社が出すのが当たり前なのではないでしょうか? その答えを弁護士に聞いてみました。続きを読む
【2018年問題】雇い止めという名の合法的クビを阻止するためには
2018年になり、いよいよ雇い止めや派遣切りという言葉が現実の物になりました。雇い止めが確定している人は、『ずっと働いてきたのに…』なんて悔しい思いをしているかもしれませんね。そんな方たちのために、この記事では雇い止めを阻止するためにできることを紹介します。続きを読む
働き方改革の一部で、副業をもっと普及させていこうじゃないか、という動きがあります。『副業・兼業の促進に関するガイドライン』の内容を参考にしながら、政府が副業を普及させたい理由や、現在の日本での副業の実態、メリットやリスクなどを紹介していきます。続きを読む