契約書 日報が手元になくても請求できますか?昨日付けで退職しました。
仕事は外構工事で正社員です。
基本外仕事のみ
契約書では8時30分〜17時30分休憩60分
事実上
出勤7時〜平均19時半
忙しい時は終わらせないといけないので休憩とらないか
現場移動中が休憩になります。
まともに60分休憩は週2回あればいいほうです。
会社での残業 簡単な自宅での書類整理は自主的にやりたければとのことで給料はありません。 〔仕事上やらざる得ないです。]
月収35万+歩合+ ボーナス年2回をもらっています。
毎日トラックに乗る仕事
トラックで事故を起こした場合ボーナスから自分が3割り会社が7割り負担 と会社の契約上なっています。
〔給料から引いたら生活できなくなるため〕
仕事中に機械が壊れ何も言われずボーナスから10万引かれ
この前事故を起こしボーナスから3割り負担しました。
それ以外に歩合3ヶ月なしのペナルティーを強いられました。
歩合3ヶ月で約20万から25万くらい引かれることになりました。
勤怠費として4年間毎月5千円強制で給料から引かれています。
残業代が少なかったため経理の人に聞いたら社長から19時以降からつけるように言われたと言ってました。
まだまだありますが長すぎるのでこの辺で返還されるものはありますか?
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
うーたんさん 大変な目にあわれておられますね・・・ 第1に残業代請求十分可能です。弁護士の...
大変な目にあわれておられますね・・・
第1に残業代請求十分可能です。弁護士の腕の見せ所ですね(笑) 第2にペナルティと勤怠費は不当な控除である可能性が高いです。第3に損害賠償の予定がなされていればそれは労働基準法16条違反です。
以上労働法にかなり詳しく、残業代請求、不当控除問題、労働者への損害賠償請求問題、労働基準法16条にも通じた弁護士に相談に行かれて、法的に正確に分析してもらい、この後の対応を検討して下さいね。弁護士回答の続きを読む
住所 | : | 東京都新宿区四谷4-28-20パレ・エテルネル205A |
---|---|---|
対応地域 | : | 全国 |
債務の相談、残業代請求、解雇通知書/理由書のある解雇、怪我の労災の案件については、原則無料相談です。それ以外についてもお電話で有料無料を判断します。
この質問に関連する法律相談
先日突然全員解雇を言い渡され、原因は倒産によるものだと説明を受けました。
業務に関して社長はタッチしておらず、2か月前より経営危機を感じてていたと言いますが、その月にも中途社員を雇っており、説明の筋が通っておらず、融資も失敗し倒産回避の努力を怠った放漫...
去年の年末で旦那が14年働いたお店を辞めました。
今月の15日に最後の給料日やったのにまだ給料を振り込んでくれません。しかも2ねん前に前のオーナーから新しいオーナーに変わったのですが、旦那を無理矢理朝〜ラストまで働かせて休みも月2回しかありませんでした...
携帯販売の会社に勤務しています。(27歳 入社3年目)
会社には正社員として入社しましたが、3ヶ月後には店長になり、仕事内容も
過酷になると同時に労働時間も長くなりました。
会社からは店長になる前に残業代は支払われていたのですが、店長になると店長
...
障害者福祉施設に勤めているものです。先日、休日に1時間の会議の為に往復2時間の移動時間をかけて出席した人がいます。
移動は職場の車を使うため移動にかかる経費の本人負担はありませんでした。このような場合、施設側は1時間の時間外手当のみ支給する(代休等...
鍼灸師です。とある、鍼灸整骨院で働いています。勤めて2年と7ヶ月になります。勤務は、月、火、水、木、金、土の週6日間で、そのうち水曜日は午前のみなので、4時間、土曜日は午後の終わる時間が早くなっているので、7時間、それ以外の曜日は、午前、午後合わせての8...
毎日、約11〜12時間働いて残業代0円❗月、4日の休みも夏の間は消化されず、休日手当が本給割る30日。割り増しもなければ小数点切り捨て。こんな仕事、辞めたい❗でも残業手当は請求できますか?
労働問題に関する法律ガイドを見る
雇い止めとは、派遣社員や契約社員などの有期雇用を受けている人が、契約を更新されずにそのまま勤務が終了してしまうことをいいます。この記事では、雇い止めに関する法改正の内容と2018年問題、雇い止めの法理と雇い止めを言い渡された時に阻止する方法を紹介します。続きを読む
みなし残業制度とは|定義や違法となるケース・未払い残業代の請求方法
みなし残業制度が適用されている会社でも、適正額が支払われていない場合は、会社に対して未払い分を請求することができます。この記事では、みなし残業制度の定義や違法となるケース、未払い残業代の請求方法などを解説します。続きを読む
『喫煙者は一切採用しません』は法律的にどうなの?弁護士に聞いてみた
2018.10.11某企業の社長がTwitterで、『喫煙者は採用しない』とのつぶやきをしました。喫煙者は国民に認められた権利であり、それを禁じるのは人権侵害なのではとという声もちらほら。そのような採用方法が法的に認められるのかどうか、弁護士に聞いてみました。続きを読む
この記事では、就活生がブラック企業を選び、人生の大事な時間を無駄にしてしまわぬよう、ブラック企業に勤めていた先輩たちから寄せられたエピソードの一部を紹介します。「適当に企業を選ぶのは危険なんだ。」と肝に命じてもらえればと思います。続きを読む
長時間労働の基準|労働者が抑えておくべき法律・原因と対策まとめ
2017.11.28長時間労働とは、会社が規定している時間や予想される残業時間に対して、実労働時間が長いことです。長時間労働はブラック企業の要因にもなり、うつ病などの健康被害も引き起こす可能性があります。長時間労働で悩んだらひとまず仕事を休んで、解決方法を考えていきましょう。 続きを読む