納得出来ない始末書について
部下が取引業者に暴行をしました。すぐに制止をして、業者に怪我は無く、責任者としてお詫び、部下には厳重注意をして、業者にも許して貰い解決をしました。数ヶ月後同じ部下が同じ業者に品番を間違えたら殺すと発言してしました。業者からは許せないと言われ、上司、人事報告しました。部下は懲罰となり、私へも暴行のときに報告しなかったのが悪い
始末書を提出をして、減給と言われました、それは、なにも反論せず、従うべきでしょうか
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
9327さん 部下の方のやったことは、よくないことですから、上司としての監督責任は免れない...
部下の方のやったことは、よくないことですから、上司としての監督責任は免れないと思います。ただ、納得がいかないならば、反論などを行ってください。懲戒処分の不服申立制度はありますか? 懲戒処分に関して調査・聴聞はあるなら、そこで反論してください。反論のポイントは、上司として、暴行した時点で、ちゃんと指導などをしたか、という点などです。わからない点は労働局にいって相談されてくださいね。弁護士回答の続きを読む
住所 | : | 東京都新宿区四谷4-28-20パレ・エテルネル205A |
---|---|---|
対応地域 | : | 全国 |
債務の相談、残業代請求、解雇通知書/理由書のある解雇、怪我の労災の案件については、原則無料相談です。それ以外についてもお電話で有料無料を判断します。
この質問に関連する法律相談
退職をし、誓約書にサインを求められています。
内容に疑問があり、文言を変えてほしい旨を伝えました。
条項は、会社に不利益となる事実の告知、会社の信用名誉等毀損する言動、会社の事業を妨害し、会社の事業に損害を及ぼす可能性がある一切の行為を行わない。とい...
少しややこしいですが、Aの元で11月から3月のうち一ヶ月だけ働きました。その一ヶ月は二次会社と雇用契約書を交わしているので雇用になってます。僕らは事実上六次の位置にいて二次でないと現場には入れないからとの事でした。 働いていない時期についてはAの指示管...
始めまして、長文になりますが
宜しくお願いします。
会社に現在在籍中の者で
勤務年数は約18年ぐらいになると思います。
約2年前にミスをおかしてしまい
その際に上司に一言逆らってしまった為
店長から店長代行の降格処分を受けました。
...
1カ月変形労働時間制の老人ホームで介護職として働いています。1か月毎にシフト表が出るのですが、月によっては180時間を超えます。年間労働時間は今年度で2112時間でした。残業代はゼロでした。同じ職種の同僚とは給料も休日もみんな同じですが、人によっては年間...
裁量労働制でプログラマーをしていました。
現在はその会社に席はありますが、
前職での体調不良がうつ病だと現在の会社に在籍中にわかり、
精神科に通院していました。
現在の会社は転職してまだ2年もかかっていないのですが、
プログラマーとしての仕事は...
息子のことです。H28年1月から雇用形態が不明なまま12月まで仕事をしていました。雇用契約を確認したところ、必要あるのか‥と切れられ雇用条件については確認できないままで、休日出勤や時間外等の手当てもないままでした。12月末に、1月からは呼び出した時だけ仕...
労働問題に関する法律ガイドを見る
社会保険の任意継続制度とは|退職後の申請から復職までの5つのこと
2018.1.16社会保険の任意継続とは、退職後に社会保険の利用を2年間継続させることができる制度です。退社後は、保険資格を喪失することになるため、任意継続制度を利用するためには20日以内に申請しなければなりません。続きを読む
労働問題で度々耳にするのが「固定残業制だから残業代が出ない」という言葉です。固定残業制は、残業代を支払わなくていいわけではありません。今回は、固定残業制での残業代の考え方と未払いの残業代があった場合の請求方法についてご紹介します。続きを読む
長時間労働の基準|労働者が抑えておくべき法律・原因と対策まとめ
2017.11.28長時間労働とは、会社が規定している時間や予想される残業時間に対して、実労働時間が長いことです。長時間労働はブラック企業の要因にもなり、うつ病などの健康被害も引き起こす可能性があります。長時間労働で悩んだらひとまず仕事を休んで、解決方法を考えていきましょう。 続きを読む
年間休日とは、有給をのぞいた一年間の休日のことです。年間休日の平均は113.8日ですが、125日を超える企業も。業種の特性によっては105日など休日が少なくなってしまうこともあります。年間休日の平均や最低ライン、休日が少ない場合の対処方法などをご紹介します。続きを読む
追い出し部屋|自己都合退職の強要は整理解雇の要件に当てはまらず違法
追い出し部屋に送られやすい人の特徴・手法・事例をお伝えしたうえで、社員を追い出し部屋に送る企業のメリットと、送られてしまった際の対処法をお伝えします。続きを読む
労災手続きを徹底解剖|手続きの際に気を付けておきたい6つのポイント
2017.9.11労働災害に見舞われたとき、必要な手続きをすることで休職になっても安心して休みながら治療に専念できます。ただし、労災に見舞われれば必ず傷病に対する手当が受け取れるとは限りません。この記事では労災に見舞われたときにする必要がある手続きのポイントを紹介しています。続きを読む