2ページ目/DV・モラハラの法律相談
夫は16才年上です。15年前、出会って2か月で付き合う前に夫の一方的な避妊拒否により妊娠し、結婚することになりました。 産後は子育てに加え、精神的DV、経済的DVを受け続けました。家庭の財布は全て夫が隠しており、私は毎月の生活費5-10万円のみ手取...
3日前夫婦喧嘩の延長で夫が暴力をふるい、私は実家に帰りました。救急病院へ行き、頭を縫う全治1ヶ月の怪我をしました。翌日親と一緒に警察へ行き、被害届を提出、またその翌日に、夫は逮捕されました。 私と夫は飲食店を経営しています。被害届を出した時は離婚も考え...
夫は決まった職に就かず株・投資で稼いでいるとの事ですが、聞いても収支・貯金について全く話をしてくれず分からない状況です。そして毎日携帯ゲームをしていてゲーム中心の自分の生活に合わせる様強要されます。夕食後からゲーム内の友人とボイスチャットを始め同室で生活...
結婚して7年目になる子供なしの主婦(パート)をしているものです。モラハラや暴力がひどい。 誰の金で生活してるんだ発言、常に出ていけや離婚してやるとのおどし生活費も10万しか渡さずそれ以外は全て自分の小遣いにしギャンブルや飲み屋につぎ込み次から次に借金。...
生後5ヶ月の娘を持つデキ婚20代専業主婦です。 17歳年上の旦那にモラハラ受けています(最近はその度メモしています)何度か警察沙汰になっています。暴力は無いですけど娘抱いてるにも関わらず腕掴んでこかそうとしてくる、感情のコントロール出来ないのか喧嘩っ早...
結婚8年目になる夫との離婚を希望しています。 理由は夫の日常的な罵倒や威圧的な態度で精神的苦痛を感じているためです。家事が少しでもできていないと大声で罵倒したり物を投げつけられたりします。また、私の親族や友人との交流を必要以上に制限され、毎日LINEや...
夫からモラハラ(嫌がらせ)を受けています。怒鳴ったり、大きな物音を立てる事は最近は少なくなったのですが、私物(私、子どもの物)を隠したり、汚したり、壊したりされまています。今年に入り、最近では家の床や柱至る所(家中)にキズを付けています。ただ、夫がやって...
現在結婚2年目 夫:会社員 私:会社員(育児休業中) 子:1歳 2019年1月に結婚し、当初から生活費を貰えず、家賃や水道光熱費、子どもにかかる費用や生活にかかる費用を全て負担しました。婚前の貯金も切り崩しています。 2020年05月から転...
結婚してから15年になるのですが、夫の暴言にまいっています。 子どもに対しても夫は、赤ちゃんの頃から言葉で威圧する事を続けていたので中学生になる息子、小学生の娘も父親が恐怖でなんでも言う事に従う子供たちになってしまいました。 直接手を出したりはないの...
2人(私と息子)共出て行っても良いけど!家のローンは、俺が払っているので…。 家の中で俺に対して生意気な態度を少しでも見たら躊躇せずにすぐ手を出させて貰います。家の中で乱闘になる事がある事を覚悟して置くんだな、お前が今出した判断が後悔する事になるかもな...
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妻のモラハラを理由に離婚することは可能です。しかし、離婚時に夫は金銭的にも子供関係でも損しやすいため、しっかり準備する必要があります。この記事ではモラハラ妻と最短で離婚するための方法などについて紹介します。続きを読む
養育費の請求に公正証書があるメリットと強制執行をする際の注意点
離婚協議書を更に確実な証拠とするために公正証書にするのが、養育費の未払いを発生させないポイントにもなるでしょう。ここでは、養育費を公正証書にするメリットと養育費の相場や算出方法、強制執行ができる公正証書かどうかのチェックポイントをまとめました。続きを読む
離婚慰謝料を計算しようとした場合、大まかな計算方法はありますが、法律上で定められた計算方法はありません。通常は、離婚に至るまでに起きた出来事や様々な事情を考慮した上で決まるものです。しかし、多くの人は離婚を決めた時点で慰謝料がどのくら...続きを読む
モラハラで離婚するなら知っておくべき知識と離婚成立までの手順まとめ
モラハラを行う人の背景を考えながら、実際にモラハラ離婚をするための手順をお話していきたいと思います。配偶者のモラハラが原因で離婚をする方は知っておくべき内容ですので、ぜひ今後の参考にしてくださいね。続きを読む
法テラスで離婚相談すると、無料相談や弁護士費用立替え制度が利用可能です。ただし、法テラスの利用には、収入が一定以下など条件があります。この記事では、法テラスの役割から、メリット・デメリット、法テラス利用の弁護士費用比較、弁護士費用を抑えるコツまでご紹介します。続きを読む
男女別の離婚したいと思うとき|対処法と離婚すべきかどうかの判断基準
夫婦でいる以上、日々様々な出来事が起こると思います。時には離婚したいと考えるほど、嫌なこともあるでしょう。裁判所によると、平成27年に離婚調停を申し立てた理由に以下の理由がありました。 参考:「平成27年裁判所統計」 裁判を行わなくて...続きを読む