13ページ目/離婚の進め方の法律相談
今年結婚したばかりですが、離婚の相談です。 婚約中に不貞行為をしていたことが入籍前に婚約者(現在は妻)にばれてしまいました。 その後いろいろありましたが、結局今年入籍をしました。 しかし、入籍後から今現在に至るまでスマートフォンは没収され、...
新婚1年3ヶ月です。子どもはいません。 夏から別居を始め、年内中に離婚予定で主人と話を進めています。 離婚原因は主人の借金、ギャンブル依存でのお金の使い込み、嘘やモラハラ、暴力です。 お互いに大ごとにするのは、ということで財産分与をせず、それを...
妻が浮気をしました。 今回で同じ相手と2回目です。 離婚を考えています。 私達には5才の子供がひとりいて、妻は子供と離れたくないと離婚を拒否しています。 確かに子供のことを考えると母親は必要なことはわかりますが、妻をゆるせません。 実は私達はも...
夫との喧嘩に耐えきれず赤ちゃんを連れて家を出てきました。 夫の有責行為はありません。3人で住んでいました。 性格の不一致で寝室は別でレスでした。 産後だから感情的になっていただけだ、性格の不一致は離婚理由にはならないと夫から言われてしまいました。...
結婚して14年。中学二年生の長男と小学六年生の長女、小学四年生の次男を授かりました。これまでの生活は夫のギャンブルに悩まされ、浪費癖に悩まされ、それでも子供の為には父親を奪っちゃいけない。私一人の稼ぎじゃ子供達を育てていけないんじゃないかと離婚に踏み切れ...
結婚して27年 子供は3人 した2人がまだ学生ですが、二人の就職決定を待って (あと1年半後)離婚したいと考えています 相手にいい出すタイミングと子供達には いつ話したらいいのか、悩んでいます アドバイスいただけないでしょうか
生活費と離婚についてお伺いしたい事があります。 結婚して11年、子供が小4(10歳)年長(6歳)がいます。 夫は家賃(7万)・駐車場代(15000円)を出し、私はそれ以外の食費・水道光熱費・保育料・学費・学資保険・雑費・習い事代を出しています。 保...
結婚して約20年の妻(両方とも49歳)がいます。 家事のほうは洗濯以外やりません。 ご飯は、外食、弁当、デリバリーです。 5年ほど前から妻は甲状腺の病気を患い情緒不安定になることはありますが、特に手術とかの緊急性は無く、つらいと言いながらパチンコと...
会社の経営者で既婚者結婚25年目です、この度妻や親に6年間の浮気が発覚し、別れさせられてしまったのですが、その女性とこれからの人生を歩んで行きたくて、私は会社を義弟(現専務)に譲り、妻には慰謝料を払うつもりですが、零細企業でもあったのと、家計は全て妻に任...
先日入籍をして一年経ちました。 その間、旦那の浪費が激しく何度となく隠れて借金を繰り返していました。一回の借金額は約10〜30万円です。 結婚式のお祝儀、私の財布のカード、いざという時の為にしまっておいたお金等にも内緒で手をつけ使っていました...
離婚に関する法律ガイドを見る
離婚に際して子どもの養育費に関する話し合いがスムーズに進まない場合は弁護士への相談をおすすめします。無料で弁護士に相談できる窓口や地元で実績の高い弁護士を探す方法を紹介しましょう。続きを読む
熟年離婚を経験し再婚をお考えの方は、再婚を喜ぶ気持ちの反面、再婚への不安を抱えていることでしょう。その不安を払拭するためにも、再婚時に備えておくべき知識をお伝えしたと思います。1人より、パートナーと一緒に過ごすことで喜びは倍になり、悲し...続きを読む
離婚の理由ランキングTOP10|男女ともに1位はやっぱりアレ!
自分が離婚を悩んでいるときに、他の人はどういった理由で離婚をするのか知りたくなることがあるかもしれません。この記事では裁判所が発表している司法統計を参考に、男性側・女性側からみた離婚理由ランキングについて詳しく解説します。続きを読む
男女別の離婚したいと思うとき|対処法と離婚すべきかどうかの判断基準
夫婦でいる以上、日々様々な出来事が起こると思います。時には離婚したいと考えるほど、嫌なこともあるでしょう。裁判所によると、平成27年に離婚調停を申し立てた理由に以下の理由がありました。 参考:「平成27年裁判所統計」 裁判を行わなくて...続きを読む
中絶に至るまでの経緯はさまざまですが、男性が誠実な対応をしてくれなければ慰謝料を請求したいと思うのは当然でしょう。この記事では、慰謝料請求が認められやすい4つのケースや、未成年の子供が妊娠・中絶した場合に交際相手へどのような責任を追及できるかなどを紹介します。続きを読む
一方がセックスレスだと感じる反面、セックスを求めすぎて相手に苦痛を与えていた、慰謝料を請求される・・・なんてこともあるのかもしれません。そのあたり、法律的にはどう判断していくのでしょうか?今回、詳しい話を「渋谷リヒト法律事務所の菅野先生」に伺ってみました。続きを読む