モラハラに該当しますか?
今年の4月から約2ヵ月、結婚相談所で知り合った女性と一緒に暮らしていました。
両家の顔合わせは済ませ、結婚式場の見学もしていました。
婚姻届も記入済みでしたが、いつ提出するかという話になった時、私の稼ぎが少ないことを理由に生活の基盤が安定するまで提出はしないと相手から言われました。
5月下旬頃、元彼女(大阪出身)が友達に頻発に会えず寂しとのことから口論になり、出ていきました。
その後ラインでお金の清算の話し合いを重ねてきました。
賃貸マンションの支払い(一部家具も支払い) 私
家具や家電 元彼女
何を折半にして、何を相手に請求しないかのルールは元彼女が仕切って決めています。
このルールの内容も元彼女の気分次第でころころ変わり、なかなか清算がまとまりません。
私は元彼女との関係が悪くなった頃から体調を崩し、この清算の話をする度に調子が悪くなるので、そこは伝えても無視されます。
清算の話し合いの中で、私からの返信には無視して、私の母親に交渉の内容を暴露するということが何度かありました。
母親に連絡をするのはやめて欲しいと伝えてもやめてもらえません。
私が無責任な行動を続けたために不動産屋からの信頼をなくし、元彼女の父親が連帯保証人なので、そこに連絡がきている。いつなら元彼女の父親に電話ができるかと一方的なラインがきて、どんな連絡なのか聞くと、本当にあなたは質問に答えない。連帯保証人の父親に連絡したがらないのなら何かやましいことをしているんですねと言われました。
この不動産屋の件は、確認したら元彼女の嘘でした。
他にも私や母親に嘘をついていることがあり、その嘘でとても恐怖を感じました。
私が何か提案しても、却下ばかりされます。
6月中旬頃には一度元彼女から提示された金額で了承されますか?→私引っ越しの日にその金額と念書を置いておいて下さいとなったのに、その後また難癖つけてきて、どんどん元彼女が私に支払う金額を少なくしていきました。
今でも交渉は続いていますが、元彼女から連絡が来なければ体調は落ち着いていますが、連絡が来ると頭痛がしたりします。
長文になりましたが、何かアドバイスやこれはモラハラにはならないなど意見をお願い致します。
相談者(ID:13111)さん
弁護士の回答一覧
そんなにややこしい話ではなく、2ヶ月間に負担した諸々の生活費をすべて合算して、それを2で割って...
本来なら、彼女の嘘や気まぐれや、意味不明の難癖に振り回されないように、精算問題の主導権はあなたが握るようにすればよろしいのかと思いますが、それを彼女に受け入れさせるのがまたとんでもなく困難なミッションになってしまうのでしょうから、恥を忍んであなたのお友達に協力してもらうなどお考えになってみてはいかがでしょう。
もちろん弁護士にご相談するのでもよいとは思いますが、2ヶ月間の精算問題のために法律相談を受けるというのも大げさな気がしますし・・・弁護士費用もかかります。
なお、彼女の言動についてですが、そのような性格の方ということであって、モラハラというのとはまた違うように思います。
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住所 | : | 東京都豊島区西池袋5-1-6第2矢島ビル4階A室 |
---|---|---|
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