不倫慰謝料請求

2018年06月03日

息子の離婚についてご相談なのですが嫁の不貞で現在嫁が子供を連れ去り別居している状況です。

嫁の不倫に気ずくのが遅く別居前の不貞の確たる証拠がありません。

ですが別居後探偵が二か月間で確実な証拠をたくさん取ってくれました。

別居後ですと裁判をして相手から慰謝料を取る事は出来ないのでしょうか。宜しくお願い致します。

弁護士の回答一覧

  • 回答弁護士早坂 英雄
    対応地域全国

     初めまして。
     不貞慰謝料請求の場合、最高裁の判例で、「婚姻関係破綻後」の不貞行為は、慰謝料の支払義務がないとされています。これは、簡単に言えば、夫婦関係の破綻後であると、配偶者が不貞をしても、それが原因で夫婦関係や家庭が壊されることはないため、心の傷は発生しないと考えられているからです。よく不貞慰謝料の事件では、相手方から「破綻の抗弁」を主張されることがありますが、裁判所は認定しないことが多いとも言われています。「別居」については、一般的にはその夫婦関係破綻を推認する1つの事情にはなりますが、それだけで破綻が認められるわけではありません。別居開始後からどれくらい時間が経過しているかや、別居後の夫婦間の関係などが総合的に判断されます。ですので、「別居後ですと慰謝料を取れない」と直ちに言うことはできないと思います。

    より詳細なアドバイスをご希望の場合は、直接問い合わせください。

    050-3519-2222

    営業時間:09:00〜18:00(月曜/火曜/水曜/木曜/金曜)
    定休日:土曜/日曜/祝日

    メールで問い合わせする

    ※現在は営業時間外です。
    メールでのお問い合わせをオススメします。

  • 回答弁護士過去掲載の弁護士
    対応地域全国

    証拠があるのは心強いですね。

    別居後の不貞関係であるとすれば、確かに慰謝料請求に難点はあります。

    しかしながら、別居=破綻ではありませんし、
    別居前から続いていたであろうことが言えれば問題ありません。

    せっかく証拠を得たのですから、そろそろ弁護士に相談してみてください。
    調査費用をかけすぎると慰謝料よりも高くなってしまいます。

Prevent banner

Q&Aを探す

この質問に関連するQ&A

  • 離婚後の慰謝料と財産分与請求相談日:2018年10月31日

    元夫は会社員(年収500〜円程)
    私は専業主婦でした。
    婚姻期間は1年未満です。

    元夫のモラハラ、DVがあり協議離婚しました。

    別居中は婚姻費用を請求しても婚姻費用が欲しければ申し立てろと言われたり(結局支払って貰ってない)、同居中に痴話...

    弁護士回答数 /1回答
    質問を見る
  • 中絶を気に抗鬱になり、相手に慰謝料請求したいです。相談日:2017年09月09日

    初めまして。もぉすぐで3年目になりますが、当事付き合っていた彼との間に子供が出来、中絶をきっかけに抗鬱状態になり、日々苦痛を感じ司法書士に相談をし、相手に慰謝料を請求し、相手からの弁護士からの解答と元彼との謝罪文的な書面が送られてきて、慰謝料は払わないと...

    弁護士回答数 /1回答
    質問を見る
  • 中絶後に抗鬱になりました。相談日:2018年05月08日

    タイトル:中絶後に抗鬱になりました。

    ご相談内容:もぉすぐ3年経とうとしますが、当時付き合っていた彼の子供を中絶をしました。それが原因で抗鬱になり、相手は県外に転勤をし、転勤先に2度会いにいったのですが、2回目に転勤先に会いに行った時、言い方は汚な...

    弁護士回答数 /1回答
    質問を見る
  • 結婚前の暴力を理由に慰謝料を請求できる?相談日:2017年05月26日

    結婚前にDVとモラハラがあり、警察にも相談しました。当時妊娠中で私も正常な判断ができておらず、彼の言葉をもう一度信じて結婚しましたが、結局うまく行っていません。

    現在は別居中で生活費などももらっておらず、子供への関心がなくなったようで一ヶ月以上連絡...

    弁護士回答数 /3回答
    質問を見る
  • 風俗に通う夫との離婚相談日:2014年02月28日

    夫が風俗に通うことをやめてくれません。
    発覚して追及するたびに、もう二度と行かないと言うのですが
    抜き打ちでかばんをチェックすると名刺が出てきます。
    「上司に連れて行かれて」「お客さんの接待で」などと
    毎度、言い訳をするのですが、自分一人でも行っ...

    弁護士回答数 /3回答
    質問を見る

離婚問題に関する法律ガイドを見る

新しく相談する


弁護士を探す