急に代理人から離婚の申し出の通知が来ました
自分44歳、妻44歳、長男9歳、次男4歳の４人家族です。しかし今年の３月に別居状態にあります。原因は平成28年２月中旬頃に自宅にて私が長男を怒鳴ったことです。長男に固いものを目の付近に至近距離から思いっきり投げつけられたので、私も怒ってしまいました。
それを見た妻がDvだと言い張り、各機関(児童相談所、弁護士等)に連絡して、「各機関と相談したら、別居したほうがいいと言われたから別居する。」と言い、引越費用として私から80万円、夫婦で貯めていた76万円を持っていきました。
私もその時は自分に否があると思い払ってしまいました。
妻は出ていく時に「子供たちが戻りたいって言うまで戻らない。」と言っていましたが、児童相談所等に私から聞いてみたところ、児童相談所が別居したほうがいいってことは絶対に言いませんと回答されました。そのことを妻に言っても認めようとしません。
10月の末にそのことを再度問い掛けると、妻は自分の判断で別居したと言いました。私はその時騙されたと思いました。考えれば昨年頃から妻は私に対して話しかけてもまともな返事をしてくれなく、私の発言に対して必ず威圧的な態度を取っていました。
私もそのようなことが続いてきたので、妻と話すことにストレスを感じるようになりました。
今現在、別居状態が続いていますが、８月頃に連絡した際には離婚はしたくないとも伝えましたが、いきなり妻から離婚交渉の通知が来ました。もし離婚交渉になったら、子供の親権などで私が不利な状況になるのでしょうか? 一般的に父親のほうが不利だと聞きますが
長々と申し訳ありませんが、また子供と一緒に遊びたいと願っています。当然、親権は譲りたくありません。
相談者(ID：)さん
弁護士の回答一覧
父親側の親権はきついのが実情です。このまま放置すると調停申立になると思います。進行や見通しにつ...
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したがって、親権について、ご相談者は、極めて厳しい状況にあります。
代理人弁護士からの通知であれば、相手方(妻)の離婚意思は固いと考える方が良いでしょう。
面会交流について、最大限の条件を目標に交渉するのが現実的でしょう。弁護士回答の続きを読む
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