夫婦の生活費について
恐れ入りますが、以下は経済的DVにあたりますでしょうか？
改善方法や過去分の請求についてアドバイスいただければ幸いです。
主人：勤続15年。不明ですが、ネット情報ですと年収650万円程と思います。
私：主人の海外赴任に帯同するため仕事を辞め、3年半前から専業主婦に。
主人名義の銀行口座やクレジットカードは、私には共有されていません。
・海外赴任中
主人の基本給、海外赴任手当等は不明です。
家賃、水道光熱費、電話代、ネット代は主人が支払ってくれていました。
勤務先からの配偶者扶養手当をもらい、2人分の食費・生活費・私のお小遣いとしていました。
が、それだけでは足りず、私の過去の貯金を使って生活していました。
私の帰国代も、私の過去の貯金や親に援助してもらって都合していました。
・帰国後 2020.3月～
毎月5万円の生活費をもらっています。
ここから支出するのは、2人分の食費（外食除く）、消耗品、私の美容院や交通費、交際費等の私のお小遣いです。
足りない旨、私が過去の自分の貯金を切り崩している旨を伝えています。
世間一般の平均的な生活費も伝え、5万円では難しいとも伝えています。が、私にこれ以上の金額を渡すと、主人が生活できないと言われ断られています。
相談者(ID：18702)さん
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