「離婚したいのに相手が応じてくれない…」「不倫相手に慰謝料を請求したい、またはされた」離婚問題、まずはご相談ください
離婚・浮気は当事務所にお任せ下さい!
当事務所では、離婚問題でお困りのそれぞれの立場の方からさまざまなご依頼をしていただき、解決してきた実績がございます。
「金銭での適切な賠償を求めたい」
「不倫相手に慰謝料を請求したい」
「会社にだけは絶対に知られたくない」など
依頼者様のご要望を初回面談でしっかりと伺った上で交渉を行っていくことを常に心がけております。
離婚・男女問題でお困りの方、まずは「交渉」を得意とし、粘り強く闘うグラディアトル法律事務所へお気軽にご相談ください。
このようなお悩みを抱えている方
- 離婚したいのに相手が応じてくれない
- 配偶者が浮気をしたので損害賠償を請求したい
- 不倫相手の配偶者から慰謝料を請求された
- 財産分与を有利に進めたいなど
離婚・男女トラブルはご自身で解決しようとするのはとても難しく、感情的なやりとりの応酬をしてしまうケースがみられます。
こうしたお悩みを抱えている方は一度当事務所へお気軽にご相談ください。
グラディアトル法律事務所が選ばれる理由
電話相談・初回面談無料で対応いたします
当事務所では、初回の法律相談は無料で受付けております。
「弁護士に依頼するほどのことではないかもしれない…」
「弁護士は敷居が高い…」
など、お困りの方もご安心下さい。
依頼者様の抱える悩みに対して一緒に問題解決を目指して参ります。
まずはお気軽にお問い合わせを。
24時間365日対応|土日祝日はもちろん、夜間のご相談も対応可能
24時間365日ご相談を受付けておりますので、平日のご来所が難しい方や、お仕事の終わる時間が遅い方でも安心してお問い合わせいただける環境をご用意しております。
お問い合わせの際に、面談日程の候補をいくつかご用意いただきお伝えいただけるとよりスムーズです!
東京・大阪に拠点有り|全国に対応しております
当事務所はオフィスが東京と大阪にございます。
全国に対応させていただいておりますのでまずはお気軽にお問い合わせ下さい。
離婚の弁護士費用
下記に掲載中の弁護士費用は2019年02月21日現在のものです。実際の依頼時にどれくらいの費用がかかるかについては直接弁護士にご確認ください。
初回相談料 | 初回面談料無料 |
---|---|
着手金 | 具体的かつ明確な分かりやすい弁護士費用を無料相談時にお見積もり致します。
|
報酬金 | 具体的かつ明確な分かりやすい弁護士費用を無料相談時にお見積もり致します。
|
離婚の解決事例
妻の不倫相手に慰謝料請求!!2週間でスピード解決。
男性 30代
依頼前の状況
妻が不倫(不貞)をしていることが発覚。
不倫(不貞)相手を許せないので,慰謝料請求をしたい。
ただ、子供もいるし,妻がもう2度と同じ過ちを犯さないのであれば,
妻を許して元の円満な家庭に戻りたいので,穏便に済ませたい。依頼後の結果
依頼を受けた当日,不貞相手のもとへ内容証明郵便を発送。
不貞相手から当事務所に連絡があり,不貞の事実を認める。
依頼者の要望である
・謝罪条項
・非接触条項(いかなる理由があっても妻と連絡をとらないこと)
・150万円の解決金(慰謝料)
を内容とした合意書を取り交わすことに。
結果,依頼から2週間でスピード解決となりました。【弁護士からのコメント】
多くの人が、弁護士に依頼するイコール裁判でトラブルを解決するものと思っておられます。そして,「大ごとになるのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。
しかし、裁判は問題解決へのひとつの手段に過ぎません。
裁判にまでならずとも,弁護士が相手方と交渉するだけでトラブルが解決できるケースは往々にしてあります。
ですので,まずは弁護士に相談することをおすすめします。自らで離婚調停を申し立てると,相手側に弁護士が!!想定外の請求をされ,相談に。
男性 60代
依頼前の状況
5年ほど前から妻と別居。
一緒に生活した期間も約5年と短く,お互いに働いているので家計も別の状況。子どもも成人。
すでに婚姻関係が破綻しているので,何度か離婚の話を切り出すも,応じてくれず。
埒が明かないので,自ら離婚調停を申し立てることに。
第1回目の離婚調停期日に行くと,相手方には弁護士が同席。
そして,まさかの相手方から400万円の財産分与等請求され,
もう自分では対応することができないと思い,相談にこられました。依頼後の結果
結婚から現在にいたるまでの話を詳細にヒアリング。
収入状況や出費を証拠と突き合わせて精査すると,過大な請求であることが判明。
そこで,相手方弁護士と交渉し,減額を求める一方,
依頼者の早期解決の要望も踏まえ,半額の200万円で提案。
相手方は提案を受け入れ,第3回目の期日で離婚調停が成立し,
無事スピード解決いたしました。【弁護士からのコメント】
自らで離婚調停・裁判を申し立てて相手方に弁護士がついた場合,
逆に弁護士がついている離婚調停・裁判の相手方となった場合には,
いずれも弁護士に相談,できれば依頼すべきといえます。
弁護士は法律・交渉のプロですので,自身で対応するにも限界があるのは否めません。
実際,相手側に弁護士がついているにもかかわらず,自身で対応した結果,
自らの要求が通らず,相手側の要求ばかりが認められた調停・判決と
なってしまったとの話も少なからず聞きます。
ですので,依頼するかどうかは別にしても,
相手側に弁護士がついている場合は,ぜひ弁護士に相談を。
050-5267-7152
営業時間 | 00:00〜23:59(月曜/火曜/水曜/木曜/金曜/土曜/日曜/祝日) |
---|---|
定休日 | 年中無休 |
備考 | 夜間、休日、祝日も24時間対応しております。 |