18ページ目/交通事故慰謝料の法律相談
コンビニで買い物をするため、車道に一時停車をしていたら 車が突っ込んできました。 私は幸いな事に怪我はなかったのですが 車が大破し、全損状態となりました。 人身事故でないと慰謝料は請求できないと聞いてますが 車を通勤、子供の送り迎えで使...
1年ほど前、事故に遭い2週間の入院と約8ヶ月間の通院をしました。 その時、保険会社の方の対応がとても良く 「少しでも顔に傷ないですか?あれば等級があがるんですけど、小さくてもよいのでないですか?」 と、とても親身になって対応してくれました。 ...
2013年9月30日に250CCのオートバイで幹線道路を走行中に自分の進行方向左側の路地から軽自動車が突然出てきて、衝突を避けるため急ブレーキとハンドルを右に切りバランスを崩して転倒、全治2週間の怪我をいたしました(大和警察で人身事故扱い)ちなみに車両同...
現在通院中の身ですが、金銭的に厳しい生活を強いられており 出来ることなら、慰謝料を前倒しで貰いたいと思っています。 ただ、通院した期間や障害の認定(?)などが確定した後からでないと 損をする可能性があるという事を知人から聞き、困っています。 ...
先日、事故にあい今も治療中です。 加害者の方から、事故にあったことが会社に知られると クビになってしまうので、警察には届出ないでほしいと懇願されました。 情に流されてしまい、届出ないことにしたのですが 友人からの話を聞くと、治療費などがもらえ...
駅に徒歩で向かっている際、十字路から自転車が飛び出してきて衝突しました。 自転車が坂道を下っていたこともあり、かなりスピードが出ていました。 転倒した衝撃で小指の骨にひびが入り、全治約1ヶ月と診断されました。 (一応、連絡先は教えてもらっていま...
加害者の自転車は、自転車道を、右側走行中、赤信号だけど、車がこないので渡ろうとしたら車と接触する 事故発生時、被害者は、勤務中、外傷なし、次の日も通常勤務を、している。 加害者は、右鎖骨遠位端骨折 被害者が、勤務中ということもあり、この場合の損害賠...
信号が変わるのを待っていた所、車が突っ込んできました。 私は歩行者で、もちろん10:0です。 初めての事故だったので入院費・通院費・諸経費だけかと思っていたのですが 調べてみると、慰謝料の請求もできるようで 保険会社の言いなりになっている気が...
先月、交通事故にあってしまいました。過失割合は8(相手)対2(自分)になりそうです。特にけがなどはしていないのですが、車の修理が必要です。この場合はどれくらい相手方に請求できるのでしょうか。
先日に交通事故をあいました。私としては治療に専念したいと考えており相手方との交渉は弁護士にお願いする予定なのですがいくつか質問があります。弁護士には相手方から示談金を提示され納得いかない場合にだけ依頼すればよいのでしょうか。 それともどんな場合であ...
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- 2020.3.26
弁護士費用を支払う余裕がないとしても簡単に諦めてはいけません。なかには分割払いに対応している事務所もあるほか、各種制度や特約を利用して費用負担を軽くできるケースもあります。この記事では、弁護士費用が払えない場合の対処法や、弁護士を選ぶ際のコツを解説します。続きを読む
交通事故の慰謝料は過失割合で決まる|過失割合と過失相殺の基礎知識
交通事故の慰謝料は過失割合(交通事故発生の責任の程度を数字で表したもの)によって減額される可能性があります。過失割合は警察が決めるものではなく、加害者と被害者が交渉をして決定します。この記事では妥当な過失割合を獲得するための方法を記載いたします。続きを読む
後遺障害の異議申し立て|後遺障害等級の認定結果を争う3つの方法
交通事故が原因で後遺症を負った被害者は、慰謝料や損害賠償金を請求するために後遺障害等級の認定を受ける必要がありますが、等級認定が非該当であったり不当に低い等級にされたりした場合、異議申し立てをする必要があります。しかし、後遺障害等級申...続きを読む
積極損害の基礎知識|加害者に請求できる項目と示談交渉時の注意点
積極損害(せっきょくそんがい)とは、交通事故の被害により、被害者が支払った費用のことで、治療費、通院交通費、付添人費用などをいいます。今回は、交通事故の被害者が請求できる積極損害の項目と金額、さらに示談交渉時の積極損害算定に関する注意点を記載したいと思います。続きを読む
後遺障害等級の中で最も重度の症状だとされているのが、後遺障害等級1級です。肉体的にも精神的にも負担が大きい被害者もその家族も、十分な慰謝料を獲得する必要があります。今回は後遺障害等級1級の認定基準から、慰謝料の増減に関連するポイン...続きを読む
交通事故慰謝料(損害賠償請求)の時効|期限が迫ってきた時の対処法
交通事故の被害者は慰謝料や損害賠償金を請求できますが、時効が来ると被害者は慰謝料や損害賠償金が受け取れません。そのため被害者は損害賠償請求権の時効を把握する必要があります。時効を中断させる方法もありますので、損をしないための対応策を確認していきましょう。続きを読む