お年寄りの事故
一時停止で完全に止まって居たところ、お年寄りがのる車がギアを入れ間違え、アクセルとブレーキを間違えて運転席の後ろに追突してきました。もしも子供たちが乗っていたら即死だったそうです。あと数センチ前に追突したらわたしが即死でした。10対0の事故です。
相手が謝りにいきたいと言っていたので後日、連絡すると保険屋に謝る義務はない。連絡をとったら弁護士をいれると脅されました。身体も手の痺れ、足の痺れがあり、家事もできず、介護の仕事も休職になってしまいました。弁護士はいつから介入していただけますか?自分の車の保険の弁護士をつかおうとしたらもう少し待つように言われました。
相談者(ID:)さん
弁護士の回答一覧
手足に痺れが生じているとのことですので、家事等に著しい支障が生じているものとお察しいたします。...
相手方の対応に誠意がみられず、相手方や保険会社とお話しすること自体にストレスが生じ、症状の改善に悪影響を及ぼす可能性もあります。そのような場合には、早期から弁護士へご依頼し、相手方との間の連絡は全て弁護士経由とすることで、それらに関するストレスから解放され、治療に専念することができます。
ご加入の保険会社が弁護士を使うことに否定的な場合もあります。しかし、弁護士へご依頼するかどうかは被害者がご判断することですので、ご加入の保険会社の意見に従う必要はございません。弁護士回答の続きを読む
伊倉総合法律事務所の弁護士の伊倉でございます。 ご事情を拝見致しました。 弁護士が入る...
ご事情を拝見致しました。
弁護士が入る時期については,
通院方法や,カルテの記載方法,求職・復職等に関しても,
最終的な賠償との関係からアドバイスできますので,
早ければ早いほどよいと考えております。
お怪我も重いようですので,お早めのご依頼をお勧め致します。弁護士回答の続きを読む
この質問に関連する法律相談
当方自転車で相手がバイクでの出合頭の事故です。
相手が腕の骨折、こちらは膝の靱帯損傷で入院し手術したばかりです。
保険会社から物だけ示談をと言われ、とりあえずは治療が終わってからと断りました。
弁護士特約をつけてあるのでお願いしようかまよってい...
先日、息子が交通事故に遭いました。息子は自転車で、相手は車です。
息子が進行方向右側を走行し、信号のない交差点にて停止し左折しようとしたところ、対向車が右折し息子と衝突しました。こちらは右ふくらはぎから後輪に車が衝突し、負傷しました。相手に大丈夫か?と...
この度交通事故で相手に怪我をさせてしまいました。無責任なようで申し訳ないのですが、事故の前後の記憶がない状態です。それでも防犯カメラや私から伝えた話などから警察が検証した結果を元に先日実況見分(現場検証)をしてきました。
助手席のペットが急に嘔吐しそう...
初めて投稿させていただきます。よろしくお願い致します。
過日、母と買い物に出かけた際、母が交通事故に遭い足を2箇所骨折する重症を負いました。
警察へ連絡し、調書を取っている時に「加害者を許すか」という旨の質問を受けました。
母は既に病院へ搬送さ...
三年前に交通事故で大怪我をおい三ヶ月入院してリハビリもしたが以前の様に家事もできすパートにも行けない。交通事故に遭う前はパートで毎月8万円から10万円の収入があった。前はテキパキと仕事出来たが今だに杖をついて歩き階段も無理になった。以前の姿と違うのに14...
100対0のもらい事故被害者です。
通院期間118日 通院日数58日
加害者が自賠責保険しか入っておらず、自分の任意保険の人身傷害補償にて治療中です。
首と背中の痛みが引かず、週3回ブロック注射を打ち、頭痛、握力低下があります。
弁護士特約に入っ...
交通事故に関する法律ガイドを見る
交通事故の慰謝料や損害賠償金に税金はかかる?|課税対象の基準まとめ
交通事故で被害者側が請求できる慰謝料や損害賠償、保険金に関する課税基準について今回は解説していきたいと思います。続きを読む
交通事故裁判の基礎知識まとめ|費用・期間の目安と弁護士依頼のコツ
交通事故がが発生した場合、当事者同士で保険会社を介しながら示談交渉を行いますが、お互いの主張がかみ合わず示談が成立しない状況では、裁判所でどちらの言い分が正しいかを判断してもらう必要があります。当記事では交通事故裁判に踏み切る判断基準と基礎知識をご紹介します。続きを読む
後遺障診断書を作成する際のポイントと弁護士に依頼するメリット
後遺障害に認定されると逸失利益や後遺障害慰謝料を請求することができ、損害賠償額の増額が見込まれます。今回は後遺障害診断書を作成する際のポイントと、その時に弁護士に作成サポートを依頼するメリットを紹介します。続きを読む
交通事故で休業損害が請求できる条件|損害賠償を計算する基礎知識
交通事故の負傷によって働けなくなった場合にはその間の収入に対する損害賠償である休業損害を請求できる権利があります。この記事では休業損害を請求するための基礎知識をご紹介します。続きを読む
後遺障害8級の慰謝料|適正な慰謝料を受け取るためにできること
後遺障害等級第8級(「脊柱に運動障害を残すもの」などの症状)に認定された場合、被害者にはどのくらいの慰謝料が支払われるのでしょうか。慰謝料の相場には自賠責・任意保険・弁護士と3つの基準があり、金額が変化します。過去の判例を交えつつ紹介したいと思います。続きを読む