【相談無料】【遺留分請求/遺産分割】所属弁護士13名。東京・大阪・横浜の連携で広範囲の案件に対応します
「自分の相続分が少ない気がする・・・」そのお悩み弁護士に相談してください
遺産相続に際して、
- 誰がどの程度受け取るかで揉めている
- 自分の相続分が少ない気がする
- 不動産相続の扱いが分からない
といったような悩みを持たれる方は多いかと思われます。
親族間で解決しようとすれば、感情的になってしまうゆえに無用な争いの種となるケースが大半です。これを避けるためには、法律というルールに沿い弁護士が介入して合理的に解決することが重要です。そしてこれが、あなたの権利確保に直結するのです。
相続問題が発生したら、なるべく早くご相談ください。納得のいく相続手続きができるよう、全力でサポートいたします。
遺言で全ての遺産がきょうだいに相続されてしまった…
相続に関して、被相続人の子・配偶者などには遺留分という権利が認められています。これは、遺言書の内容に関わらず最低限の権利として認められており、遺産の一部を請求できるというものです。
遺留分の請求は,1年間の期間制限があります。遺言書の内容が自分に不利だと思ったら,早めにご相談ください。
安心の報酬体系
相続放棄は5万円~
遺留分減殺請求については,事案により,着手金0円の完全成功報酬制も可能です。
相続の弁護士費用
下記に掲載中の弁護士費用は2018年08月14日現在のものです。実際の依頼時にどれくらいの費用がかかるかについては直接弁護士にご確認ください。
初回相談料 | 0円 |
---|---|
着手金 | 0円~ |
報酬金 | 相続放棄 1名5万円~
|
相続の解決事例
遺留分減殺請求事件で約5800万円の調停成立
依頼前の状況
1年半に及ぶ遺留分減殺請求調停の結果、約5800万円の遺留分相当額を受け取る内容での調停が成立しました。
依頼後の結果
銀行の取引をさかのぼって調べることで特別受益の額が増加し、結果として当初の想定よりも多額の遺留分が認められたものです。
<弁護士からのコメント>
遺留分の存在を意識せずに権利を失っている方はたくさんいらっしゃると思います。
実際に行使するかは別として、相続に際してどのような権利があるのかを確認することをお勧めいたします。