残業代請求ならお任せください!回収できなければ報酬0円の完全成功報酬制で,あなたの残業代を取り返します。
残業代回収額年間4億円の実績
確かな実績にもとづく的確な判断と迅速な対応によって、早期解決に尽力いたします。
残業代については、「年俸制だから」・「管理職だから」・「基本給に時間外手当分が含まれているから」とあきらめている人が多いのではないでしょうか。そのようなケースでも多くの場合残業代が請求できるはずです。
まずは無料で相談・診断を
残業代請求は「無料相談」「初期費用0円」「完全成功報酬制」です。
費用に不安がある方も一度ご相談ください
弁護士に相談をするというのは敷居が高く、費用も高いと感じていらっしゃる方がほとんどだと思います。
当事務所では相談料は完全無料。正式に依頼いただくまで費用はかかりません。また、残業代請求につきましては着手金0円です。
事前の電話相談も可能です
弁護士にご依頼いただくべき事案かどうか、電話相談にて判定させていただくことも可能です。(一部分野については電話相談をお受けできませんのでご了承ください。)
労働問題の弁護士費用
下記に掲載中の弁護士費用は2018年08月14日現在のものです。実際の依頼時にどれくらいの費用がかかるかについては直接弁護士にご確認ください。
初回相談料 | 0円 |
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着手金 | 残業代請求事件
不当解雇事件
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報酬金 | 残業代請求事件
不当解雇事件
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労働問題の解決事例
残業代請求
男性 30代
依頼前の状況
会社側がタイムカードの開示にも応じなかった
依頼後の結果
推定計算で提訴した上で、タイムカードの開示を求める文書提出命令を申し立てました。その後開示されたタイムカードをもとに、訴訟での請求を続けたところ、会社側からは管理監督者なので残業代は生じないという反論が出されましたが、裁判所はこれを認めず、和解で800万円を回収しました。
残業代請求(2)
男性 40代
依頼前の状況
会社が一切の時間管理をしておらずタイムカードもない事案でした。
依頼後の結果
退職前に取得したパソコンのログや、入退室のセキュリティカードの記録などによって過去の労働時間を推定し、会社と交渉の結果、250万円の支払を受けることができました。タイムカードがない事案でも、退職前にパソコンのログをとることで勤務時間を裏付けることができる場合があります。ご相談いただく場合は、ぜひ退職前にお越しください。
残業代請求(3)
男性 40代
依頼前の状況
会社側からは、役職手当が残業代の一部払いであるとの主張がなされた事案です。
依頼後の結果
当方からは、役職手当が残業代の趣旨であるという会社の主張を裏付けるような就業規則や個別合意はなく、そのような主張は受け入れられないと主張した結果、370万円の支払いを受けることができました。
残業代請求(4)
女性 30代
依頼前の状況
当方の請求に対して,会社側は,①管理監督者であるから残業代は発生しない,②「みなし手当」という手当は固定残業代であるから残業代から差し引かれるべきである,と主張しました。
依頼後の結果
訴訟において,相手方の主張を排斥した結果,700万円の和解金を受領しました。