解決実績500件以上●秘密厳守で対応●離婚・不倫慰謝料・親権・養育費など●幸せになるための解決を目指します。
離婚問題、こんなお悩みの力になります
- 夫の不倫で離婚をしたい、慰謝料を支払ってほしい
- 相手が一方的な離婚条件を突き付けてきて、納得できない
- 親権で揉めていて、話が進まないので間に入ってほしい
- 離婚をしたいが、今の自宅に住み続けたい
- 相手が離婚に応じてくれない、もう耐えられない
- 夫のDVやモラハラ、相手に会わずに今すぐ離婚したい… など
離婚では、お互いに感情的になり、冷静な判断が下せずに、望まない結果を迎えてしまうこともります。
離婚は、あなたとお子さんが幸せになるための手段です。
だからこそ、私 小原は、長期的な視点で見て、勝敗よりも重要な『あなたとお子さんの幸せ』にこだわった解決を目指します。
離婚問題の中で、離婚後の生活への不安、養育費や面会交流なども含めた解決を目指しますので、お気軽にご相談ください。
よりご相談しやすい対応体制
まずは、お電話かメールにてご予約ください |
【無料】初回の面談相談は30分無料
初回の面談相談は30分無料です。面談では、腰を据えて、あなたのお悩み、言葉にできない部分まで汲み取って、親身とお聞きしたいと思っています。
また、資料などを拝見し、今後のリスク、よりよい解決策をご提案させていただきます。まずは、お電話かメールにて、ご希望の面談日時をお伝えください。
ご面談時はこちらをお持ちいただくとスムーズです
- 給与明細など、財産状況がわかる資料
- 不倫の慰謝料請求の場合は、探偵の報告書やお写真、不倫相手とのやり取りで、関係があるとわかる内容のLINEや写真、相手が不倫を認めた音声など
- DVの場合は、ケガをした部分の写真や医師の診断書
- モラハラの場合は、相手とのやり取りがわかるLINEや音声など
こちらの資料がなくても、ご面談は可能ですので、お気軽にご相談ください。
メディア出演歴あり
一関のケーブルテレビ(ICN様)に「おばら弁護士の暮らしのワンポイントアドバイス」というタイトルで出演させていただきました。
内容は相続問題に関するものですが、「どんな弁護士かな」と興味を持たれた方は、こちらの動画で雰囲気がつかめるかと思います。
※こちら音が出ますのでお気をつけください
また、YouTubeでも取材を受けた動画がありますので、興味がある方はご覧いただければと思います。
HP: http://www.obara-law.jp/index.html
離婚の弁護士費用
下記に掲載中の弁護士費用は2020年06月12日現在のものです。実際の依頼時にどれくらいの費用がかかるかについては直接弁護士にご確認ください。
初回相談料 | 初回面談相談30分無料・以降や2回目からは30分ごとに5,000円(税別)
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着手金 | 40~50万円(税別)
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報酬金 | 慰謝料や財産分与など、相手から金額を回収できる場合のみ、獲得した金額に対して、10.5%をいただいております。
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離婚の解決事例
夫の不倫で、慰謝料を獲得し、親権を得て速やかに離婚できた実例
女性 30代
依頼前の状況
私は、結婚して 10 年になる 30 代の女性です。子供は8歳(小2)の男の子が1人います。
ある時から、夫の帰りが遅くなるなど、不審に感じることが増えてきました。
私は気になり、夫のLINEをチェックすると、夫が女性とホテルで肉体関係を持ったことを知ってしまいました。私は耐えられなくなり、子どもの親権を取り、夫から慰謝料を取って離婚したいと思い、小原先生へ相談させていただきました。
依頼後の結果
私は、夫が不倫したことを否認してくることを想定し、ご依頼者様(Aさん)に不倫の証拠を確保するようアドバイスしました。
具体的には、夫のスマホのLINEの履歴をそのまま、Aさんのスマホのカメラで画像として保存するようアドバイスしました。
そのうえで、私はAさんの代理人として夫と交渉しました。
夫は、自分が不倫したという動かぬ証拠を突きつけられ、離婚に同意しました。
お子さんの親権については争わず、慰謝料の支払いにも応じました。
慰謝料の金額は200万円になりました。時間をかけず、速やかに解決でき、Aさんにもご満足いただけました。子どもを渡せと主張してきた夫、妻に親権が認められ離婚できた実例
女性 30代
依頼前の状況
私は、結婚して 9 年になる 30 代の女性です。子供は 8 歳(小2)の男の子が1人います。
結婚当初から夫の実家で夫の両親と同居していましたが、夫の両親、特に母親とそりが合わず、ついに離婚を決意しました。
夫と夫の両親は、「お前には経済力がないんだから、お前が子供の親権を取ることは無理だ。おとなしく子供を渡せ」と要求してきました。
依頼後の結果
夫の両親がどうしても子供をあきらめないので、ご依頼者様(Eさん)は私に相談し、裁判所に離婚の調停を申し立てました。
調停で、夫側は、Eさんが発達障害なので、子供を育てるのは不適格だと主張してきました。
確かにEさんには対人関係が少し苦手な部分はありますが、育児が困難というほどの障害はありませんでした。
通院したり、薬を服用しているということもありませんでした。
弁護士は、このようなEさんの心身の状況を裁判所に詳細に説明し、依頼人にはお子さんを養育できる十分な能力、環境があることを強く主張しました。裁判所は、こちら側の主張を認め、Eさんがお子さんを育てることに何の不都合もないと判断しました。
その結果、無事Eさんに親権が認められました。モラハラな姑と擁護する夫とスピーディーに離婚、親権が認められた実例
女性 30代
依頼前の状況
私、結婚して5年になる 30 代の女性です。子供は 3 歳(保育園)の女の子が1人います。
私は、結婚当初から夫の実家で暮らしていました。
夫の母親は細かい人で、家事、育児なんでも、私することに口を出してきます。ついには悪質なモラハラに発展していきました。
私は耐えきれなくなり、夫に助けを求めましたが、夫は母親の肩を持ってノラリクラリするだけで、私のことをまったく助けてくれません。
私は生まれて間もない娘を連れて実家に戻りました。そして夫に「離婚します」と伝えましたが、夫は、「浮気した訳でも DV した訳でもないのに、なんで離婚なんだ」と言って、離婚に応じませんでした。
依頼後の結果
確かに浮気も DV もありませんが、3年間別居が続いていて、なおかつ、その間、夫婦らしい交流が一切ありません。
別居の原因は、Cさんに対する姑の精神的虐待とそれを見て見ぬ振りして擁護する夫の態度にあります。
夫は3年の間、その別居の原因を取り除くためになんの努力も行動もせず、放置していま
した。
こういった事情を総合すると、別居期間が3年だけでも、夫婦の関係は完全に破たんしている、ということを、私はCさんにアドバイスしました。Cさんが私のアドバイスをそのまま夫に伝えたところ、夫は観念して、離婚の協議に応じました。
「3歳の女の子の親権を父親が取ることは無理」と弁護士にアドバイスされ、娘の親権はあっさりCさんで決まりました。C さんは、弁護士のアドバイスによって、時間をかけずに離婚の協議をまとめることができました。
050-5384-0634
営業時間 | 09:00〜17:00(月曜/火曜/水曜/木曜/金曜) |
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定休日 | 土曜/日曜/祝日 |
備考 | メールでのご予約は24時間受け付けております。遠方からのご相談はオンライン面談での対応が可能です。まずはお電話でご予約ください。 |