救急搬送後、かかりつけ医受診を求められ、翌日大動脈解離で死亡

医療問題
医療過誤

朝、喉の締めつけ感、頭痛、吐き気、下肢の脱力、多汗の症状があり、救急搬送。搬送時は意識明瞭。自力歩行できた状態。搬送後、問診、エコー検査の結果、かかりつけ医への受診を求められた。医師が診断書作成中、病室で待機するうちに、嘔吐、多汗に加え、主訴が変わっていき、背中の激痛を訴えるも、看護師に注視されることもなく、帰宅。激痛のあまり歩行もままならない状態。数回嘔吐。かかりつけ医は休診であったため、過日処方されていた腰痛の痛み止めを服用後、自室で休む。睡眠導入剤も服用したように思える。声を掛けても寝ているようだったので、症状が落ち着いていると思い、そのままに。翌朝かかりつけ医受診のため声を掛けると亡くなっていた。未明に亡くなったと推測されるとのこと。
病理解剖の結果、心膜血腫、解離性大動脈心膜腔内破裂での死亡と判明。救急搬送時の診断書は過換気症候群、肝機能異常と記載あり、疑問もあった。
葬儀後、カルテなどを入手。看護記録から、最後に計測した血圧が、左右差、搬送時からの大幅な上昇があったことがわかった。大動脈解離が予見できなかったか疑問を抱き、医療事故調査制度に則り院内調査を請求。その後、医療事故調査するという病院側の回答を得、半年経った現在、調査報告をしたいという連絡が病院側からあった。
現在は病院の誠実な対応は感じるが、無念さは消えず、遺族としてどうすべきかお教えいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

相談者(ID:17829)さん

2020年05月13日

弁護士の回答一覧

ベストアンサーに選ばれた回答
髙梨 滋雄
弁護士(髙梨滋雄法律事務所)

お悔やみを申し上げます。 背部の激痛があらわれていたのであれば、解離性大動脈心膜腔内破裂を疑...

お悔やみを申し上げます。
背部の激痛があらわれていたのであれば、解離性大動脈心膜腔内破裂を疑うべき状態だったのではないかと考えられます。
医療では、患者が死の危険がある疾患を発症していることが疑われるときは、その疾患がないことを確認する必要があると考えられています。これを確認しないで患者を帰宅させると患者が死んでしまう可能性があるからです。
ですので、なぜ、病院が、問診、エコー検査の結果等から、解離性大動脈心膜腔内破裂を疑う必要がないと考えたのか、その理由を聞き、疑問に思う点があれば、質問なさることを、まずはすべきと考えます。
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白波瀬 文吾
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まずは病院の調査報告を聞き、可能な限りでの資料開示等を求めることにより、なぜ病院が本当の原因を...

まずは病院の調査報告を聞き、可能な限りでの資料開示等を求めることにより、なぜ病院が本当の原因を突き止められなかったのか、突き止めることが可能であったのかなどを検討する必要があります。
病院への責任追及についても検討されているのであれば、開示された資料を見せられる状態で一度弁護士に相談されることをお勧めします。
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