【何度でも相談無料!着手金は原則0円】【土日・夜間OK】
交通事故案件を得意とする弁護士が対応いたします
大明法律事務所は、福岡県を始めとする佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県で起こった交通事故に関するご相談に対応しています。
これまで、物損事故などのご相談から後遺障害認定や死亡事故に関するご相談にも幅広く対応して参りました。
交通事故に遭われてからすぐのご相談にも対応しておりますので、保険会社への対応や怪我を負われた際の通院・治療に関するアドバイスなど、ご不安やお悩みを抱えていらっしゃる方は、ぜひ一度法律相談をご検討ください。
また、金銭面の不安を取り除くため、ご相談は何度でも無料、着手金は原則0円でお受けしています。
弁護士費用についても、無料面談の中で詳しくご説明させていただきますので、費用面に不安をお持ちの方も、まずは無料面談をご利用ください。
弁護士費用特約を使えば、費用のかからないケースがございます
ご自身で加入されている車の保険に、弁護士費用を保証する「弁護士費用特約」が付いている、または、同居の家族が保険に加入していれば、費用が掛からず弁護士へ依頼できるケースがございます。
保証金額や条件は加入している保険により異なるため、まずはご相談ください。
こういったお悩みにではありませんか?
- 交通事故に巻き込まれ骨折するなどの重傷を負った
- 事故の衝撃で首にむちうちの症状が残った
- 後遺障害認定が認められなかった
- 治療費支給の打ち切りを言い渡された
- 相手側の保険会社と示談中、もしくはこれから示談をする予定だ
- 示談金を提示されているが金額に納得がいかない
- 交通事故が原因で家族が亡くなった
など
大明法律事務所が選ばれる4つの理由
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面談相談は何度でも無料!
大明法律事務所では、面談相談を何度でも無料で受け付けております。
「何から話したら良いのかわからない…」
「一度の面談で全て伝えられるか不安」
という方も、安心いただけるまで弁護士とお話いただけます。
わからないことや不安なことは遠慮なく何でもおっしゃってください。
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《着手金は原則0円》弁護士費用特約がなくても安心!
「保険を確認したけど、弁護士費用特約に加入していなかった…」という方もご安心ください。
大明法律事務所では、着手金は原則0円でお受けしています。
ケースによって異なる場合もございますが、無料面談時に詳しくご説明させていただきますので、費用面での不安もお申し付けください。
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夜24時まで対応!お仕事・通院帰りにもお越しいただけます
平日・土日を問わず年中無休・9時~24時までご予約・お問い合わせを受け付けておりますので、交通事故でお悩みになられてからすぐにご相談いただけます。
お電話が繋がらなかった場合は、メールにて簡単なご相談内容をご記載し、お問合せいただけますとスムーズです。 -
後遺障害認定に向けて、治療中から安心のサポート!
後遺障害認定に必要な診断書を書いてくれる医院の紹介や、症状を正確に伝えるためのアドバイス、また、ご希望を頂ければ弁護士が病院まで同行することも可能です。
第三者として弁護士が介入することで、医師の診断内容も詳細になることが多く、その結果が後遺症の等級や補助金などの付与額へ反映されることとなります。
また、ご依頼後は弁護士が代理人となり対応致しますので、負担を軽減するとともにご相談者さまは治療や通院に専念していただけます。
「保険会社から非該当だと言われた」
「後遺障害に納得がいかない」
などのお悩みをお持ちの方は、正当な後遺障害の認定のため当事務所が手厚くサポート致しますので、まず相談をご検討ください。
交通事故の弁護士費用
下記に掲載中の弁護士費用は2020年03月10日現在のものです。実際の依頼時にどれくらいの費用がかかるかについては直接弁護士にご確認ください。
初回相談料 | 初回相談無料 |
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着手金 | ご相談内容に応じて決定致します |
報酬金 | ご相談内容に応じて決定致します |
交通事故の解決事例
《慰謝料増額》賠償金額50万円→112万円に増額!
依頼前の状況
事故に遭い、保険会社から提示された過失割合と賠償額に納得がいかなかったご相談者様。
弁護士の介入により、過失割合を争うことができると知り当事務所へご相談に来られました。依頼後の結果
ご依頼後、当事務所は保険会社との交渉を開始しました。
当初、相手方は、相談者に8割の過失があるため、賠償金額は50万円と主張していました。
当事務所で調査をした結果、過失割合は10対0で相手方に非があることが判明し、慰謝料を112万円に増額することが出来ました。加害者が保険未加入…被害者側の保険会社から約120万円支払われたケース
依頼前の状況
原動機付自転車を運転していた途中、自動車に追突されてしまったご相談者様。
その事故によって怪我をおい、治療費・慰謝料の請求を考えておりました。
しかし、相手方が任意保険に加入していないことが発覚し、
「どうすればいいのかわからない」と対応に悩まれてご相談を頂きました。依頼後の結果
まず、ご依頼者様が加入されていた保険会社へ必要書類を手配・作成するとともに被害者請求を行いました。
結果、約120万円の支払いを受けることができました。《後遺障害8級の認定獲得》約3000万円の賠償金を獲得できたケース
依頼前の状況
車と接触し、大腿骨頸部を骨折してしまったご相談者様。
怪我を負ったことで重い手術を受けたり、自宅をバリアフリー化するためリフォームする必要がありました。
今後の日常生活・仕事へ与える影響も甚大であったため、「相手方保険会社からは相応の損害賠償額を支払ってほしい」との思いから当事務所へご相談に来られました。依頼後の結果
まず、正当な金額を請求するため裁判を行いました。
・通院をしていた複数の病院へ診断書
・意見書などを手配
・後遺障害等級認定の申請
等の対応を取り、事故後の介助やリフォーム工事の詳細を資料にまとめて裁判に臨みました。
その結果、後遺障害8級の認定と、治療・リハビリに専念できるだけの賠償金として約3,000万円を獲得。《損害賠償額を増額》提示額34万円→提示額を2倍以上の金額へ増額したケース
依頼前の状況
所有する自動車へ大型車両が追突されてしまったご相談者様。
車両が全損扱いになったものの、保険会社より提示された損害賠償額が34万円と想像以上に低く、この金額が適正であるかの判断に悩まれ、弊事務所まで相談に来られました。依頼後の結果
提携のある業者とご依頼者様に協力していただき、車両の価値を証明するための資料を複数用意。
適正な価格を求め、保険会社との交渉が始まりました。
結果、最初に提示されていた金額の倍以上の80万円を賠償額として和解を成立することができました。
050-5267-8240
営業時間 | 09:00〜23:59(月曜/火曜/水曜/木曜/金曜/土曜/日曜/祝日) |
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定休日 | 年中無休 |